私言・思いつき一言メモ

  • 「手段の目的化」は、元から手段が目的の場合には関係ない
  • ローカルの関係には意識が向きがちだが、比較の対象として相応しくないため意識してはいけない
  • 素直であれば揚げ足を取られる
  • 欲望に従って時間を過ごすより、意味のない(と後から知ってしまったりした)努力で時間を過ごしたほうがまし
  • 正解が一つではないことを信仰する者が苦しむ様子を観測
  • 0時以降まで起きてはいけない
  • 勉強は飽きたら寝る
  • 守破離の態度
  • 「すぐ終わる」と思っても終わらない
    • 逆に「終わらない」と思ったものをやると思ったより少ない時間で終わる
    • 「達成できるまでの時間が少なそう・実際少ない」というものは危ない
  • 疲れている状態見つけた!
    • 何をやろうとするにしても「うーん…」な状態
      • 15分タイマーをかけて寝よう
  • 情報を摂取するだけじゃすぐ抜けるので、自分で一回写すだけでも書いたりやったりするべき
  • どんなに自分に裏切られても、自分を信じ続ける
  • 「楽しいこと」をしたときに発生する後悔と、「楽しくないこと」をし続けたときに発生する自信
    • superstimulation
  • 能力の「向き・不向き」は、それに対する認知的変化のための努力によって発生する苦の受容度による
  • 自分の心の内、その行動を選択した理由を話していいのは信頼した相手のみ
    • 無闇に話すと相手と繋がりを持つことになる
  • 間に合うために努力する
    • 間に合わなかったら、次間に合うために努力する
    • 何に間に合わせるのか分かってなくとも、しかし努力してねば間に合わない
  • 冗談でも悪口を言わない
  • 目が滑る場合、読み流していい
  • 人に寂しい思いをさせることを厭わないように 人に寂しい思いをさせることに罪悪感を覚えないように
    • 人の勝手な行動に、献身するのは、自分の時間を渡してしまうのは、よほど愛していない限りするな
    • 人間関係で消費しているその時間が、正の感情より負の感情が勝っている場合、今すぐやめるべき
  • 音感練習は暗記なので、英単語の練習と同じように認識と想起の練習をしたほうがいいかも
  • 箇条書きが一番思考を吐き出しやすいかも?
  • 思考用に自転車の道を作る
  • 認知的変化(成長・学習の意味)が起きるときこそ、(なぜか)「これ意味ある?」という感情が起こる
    • 先がはっきりしないから?
    • ゲームしてる時とかプログラミングで何かを作る時と比べて、目的がはっきりとしていない(「〇〇ができれば〇〇ができる」的なものがない)気がする
    • 「その先に何があるのか」なんて考えず、ただ成長してもらえればいいだけなのに、なぜ考えてしまう?何かに焦っている?
    • この先人生焦らずに生きていけるだろうか…
    • と思ったけど焦らない精神を作れればいいのでは?
  • 遍く我々が勉強するものは道具の使い方
  • 道具は勉強(取扱説明書)と共に有り
  • よって碌に勉強せず道具を必死に使おうとする者、ユーザーとの境界(UI)のみで使えるような道具を作ろうとする、もしくはそうであるべきと主張する者、どちらも野暮
  • しかし、勉強したくないからと言ってその(もしくは新たに)道具を使わないようにしよう、というのは危険
  • 逃す不安がそんなにも嫌か
  • 甘言(完璧なものはない論法)は自分のことを「分かっている人です」風に見せるのにうってつけな行動である
    • その甘言が事実でない場合でさえも、分かってますアピールができる
    • それはその対象に対する理解に蓋をし、妨げるものとなる
  • 健全な幸福とは勇気である
  • 「それ意味ある?」論は愚かであり、やるなら「それやってて楽しい?」論にするべき
  • 夢中になるのが大事
    • 本気で何かを成長したいなら、まず初速(気分が楽しくなるところ)が出るまで耐え続けなければならない
  • 練習を必死に続けるのではなく、休憩をこまめにとる 休憩中に能力は上がる
  • どれだけ「運」が理不尽で、不都合で、変えられないものであったとしても、それを諦めの許しの根拠とするのは許さない。これは哀れみに使うものだ。
  • 自分に厳しく、他人に甘く。ときには(信頼できる)人に甘えよう
  • 今の自分は未来の自分が振り返る過去の自分の1つだと思え
  • 失敗からの学びは小さく、対して成功からの学びは大きい。しかし、失敗からの学びをないがしろにしてはならない
  • 努力している間は現実を見るな
  • 今自分の人生の目標に向き合っているかを考える
  • 悪口を言われたとき、言ってきた相手の心情と背景を推察する