1文では収まりきらないけど、1記事にしては小さすぎな文章群置き場
寝ること(というか夢)について
何度か昼寝したり学校で寝たりして考えついたんだが、夢に入る瞬間は思考があらぬ方向に進んでいく。で、振り返って考えると別に大したことないのに夢の中では怒りや恐怖やたまに笑いなど、感情が過度に発現する。
そのことから夢というのは理性を無くして感情を暴れさせるサンドボックスなのではないかと考えついた。
また、前にテレビで催眠術にかけられた人を見たとき、ただの紙コップに対し汚れ物のように非常に嫌がったり宝物のように「返してほしい」と嘆願したりしており、今考えるとこれは夢の中での自分に似ているように思える。ということは催眠術は人を夢の中と同じような状況に陥らせ、理性を無くして感情のみにするものなのではと思った。
つまり催眠術によって無機質なものに対しエロを感じさせることも可能なのではないか?
あとこの考え方より「(一過性の)催眠術をかけたまま放っておくとどうなるのか?」というのに対する答えは、「寝れば治る」ではないかと思う。
2023-10-07追記
妄想するといつの間にか寝てしまうが、実はその逆で眠いから妄想が発生してしまうのかもしれない。(要検証)
Pythonへの悪口
2024-01-17
- 動的型付け
- 引数に何渡せばいいか分からない
- 実行時エラー
- エラー箇所がどこで、どういった理由なのか分かりづらい
- オフサイドルール
- 変数のスコープ問題
- 遅い
- GIL (←Python3.13で無効にできるようになった)
- シャローコピー
- 罠(想定しない挙動)が多い
- 特にリスト系の非自明な挙動
- いつの間にか状態が変わっている
- 変数や変数として見えない環境さえも
- ライブラリドキュメント生成ツールが統一されてない
- Jupyter Notebookとかいう勝手に状態が維持されるやつを初学者に使わせる(特にGoogle Colaboratory)
- SEO対策のカス記事やある特定の場合に特化しすぎな解決方法のページばかり検索結果に出てくる
- コピペプログラミングするせいで、おまじないかのように存在する行が散在する
None
←こいつ- py2exeやらPyInstallerやらを使わないと実行ファイルにできない
- pip installするときのパッケージ名とimportするときのパッケージ名が違うやつがある
- 特定の文字列のみ引き受ける、文字列が引数の関数がある(代表例としてmatplotlibのマーカーとか)
- anaconda(避けすぎて存在を忘れていた)
ちなみに俺もRust学び始めた頃はPythonとも平等に見てましたよ、大きな公式チュートリアルがあって1章が「1. やる気を高めよう」でしたもん、面白みのある公式チュートリアルだと思って最初は気に入りましたよ。
基本情報技術者試験を受ける時もPythonを選択しましたよ、列挙されている中では最も新しい言語でしたから。その頃はPythonも新しい言語だからきっと良い言語なんだろうというバイアスはかかっていましたよ。
でもね、学校(高専)で強制的にPythonをやらされているうちに、どんどんPythonの悪いところが出てきて、しかもGoogle Colaboratoryとかいうの使わされたせいでその悪い点が増幅されてしまったもんですからもうストレス溜まりまくりで「プログラミングってこんなに楽しくないものだったっけ…?」てなったんですよ。
2年生のPython実習初めたての頃、<担当の先生>がイキって「Pythonで銀行のシステムでも作ってみてください、私がハッキングして見せますよ」とかほざいてた頃は「C言語で書くよりはPythonで書いた方がよっぽどセキュリティリスクは小さいだろ」って俺が<少し情報系の話が通じるクラスメイト>にSignalで愚痴言ってたくらいにはまだこんなに酷く嫌ってませんでしたよ
でもあの頃のPython実習を思い出すと、PythonのREPL(対話環境)でコピペもできずに必死に書いてはエラーを吐かれて、きれいなレポートとして出すためにまた一からやり直して、また間違えて、今度は間違えてないか必死に一字一句見比べて…ってあの時も十分「これプログラミングなの?」って状況ではありましたがね
自分の"プログラミング"に対する態度?について
2024-01-17
"態度"って言うんかな、当てはまる言葉が見つからない…
自分が初めて(本気で)学んだ言語がRustだったのは、StackOverflowで愛されランキング1位というGIGAZINEの記事を見たからだが…
そこからGitHubにソースコードを公開するような人になるのなら、ヘタクソなコードを見せてしまうのは指摘されたり馬鹿にされたりするのが怖いし、恥ずかしいと考えていた。
コードを公開するならお手本となるような(完璧じゃなくていい、最低でも読んで理解できる、読んで意味のある)コードを書けるようになってからだと、
ごめん書きかけになった>< いつか追記する!
プログラミング言語が流行るのに必要なもの
2024-01-30
- 良いABI
- C++との連携とか(←足枷だと思う)
- ライブラリの豊富さ
- メディア関連
- 画像処理
- 音声処理
- 動画処理
- ゲーム関連
- グラフ関連
- AI関連
- Web関連
- 暗号化関連
- Discord関連
- OSのAPI関連
- メディア関連
- 初心者のとっつきやすさ
- エディタ支援
- Web記事
- 本・書籍
- 良いパッケージマネージャー
- 多様なOSに対応
- 大企業が使い始めること
- 何かデカめのみんなに使われたり話題にされたりするようなソフトウェアが作られる(bunのように)
あの
2024-04-07
すみません、制作過程タイムラプスをトレースする、というのはどうでしょうか。
いやガチで意味ないかもしれないしアホクソ遠回りかもしれませんよ、しかし、今は自分で絵を描く行為そのものによって精神的ダメージが入って、練習し始める、描き始めることさえできないんです。デッサンはもちろん、模写さえも苦しいのです。
せめてトレースなら、トレースなら楽しく、いや、苦しまずに描く行為ができると思ったのです、藁にもすがる思いなのです。
ソフトウェア設計エアプとして
2024-04-11
開発エアプなんですけども、良いソフトウェア設計って、「それが第三者が使うライブラリとして関数のシグネチャや型の関係は適切か」と「mod開発しようとしている見知らぬ人に対して分かりやすいインターフェースしてるか」さえ考えておけばいいと思うんよねんねんね 「この型にこういう操作したいけども〜」って思ってドット打ったときにそのような操作をしてくれるメソッドが候補に出てくるような感じに
数学さん…
2024-04-15
俺は問題を解くために数学をやっているのではなくいろんな言葉や道具を知るために学んでいるのだ
数学の本は紹介した道具を適切な方法で明確に使い、新しい視点を教えてくれる。それに対して自分の理解はなんとなくでいいそれで進む。こっちは数学をニュアンスで感じ取ればいいんだ。理解や発見は後で反芻している間に勝手に出てくるものだ。そのスタンスで進み続けるといつか全然分からない話ばかりになって「俺じゃこれを学ぶのには早かったか…」てなるからその時点でもう一回最初から学びなおす。次はもう少しだけ深く学ぶ。読み飛ばしたところに重要なことが書いてあるかもしれない。もう一周するときにはもう少しだけ章か節を進められる。
2024-04-28 追記
「発見は後から」についてなんですけど、そのページを読んで、その時の証明と命題が意味わかんないことってあるんですけど、そのまま先にページ進めるじゃないですか。そうすると、それを使ってまた別の証明をするみたいなことが、ページというかそういう定理が出てくるんですけどそこで、「なんだこの変形は」ってなるんですよ。前に書いてあることなんだけど。そこで「前に書いてあるから探そう!」みたいにしてもいいし、自分でその意味わかんない変形を証明したっていいんですよ。もちろん自分で証明した方が、思い入れが深くなって覚えやすくはなるとは思うんですけど。だから結局その定理を示されてもちんぷんかんぷんなんだけども、その使用例を見ることでようやく意味がつかめるようになるんです。問題は解かずとも使用例は得られるんです。(音声入力だからまとまっていない)
紙に書いていたメモ
2024-04-21
紙に書いていて読み返されなくなったメモここに供養したほうがよっぽど見直せると思った
- 全て「その発言で自分が〇〇(状態)であることに気づかされた」ということがあるはずで、そのことを念頭に置きそれを相手に伝えるべき(会話中に)。「相手のおかげ」ということを忘れるな。相手を尊敬しながら会話・議論する方法としてとても良いと思う。
↑この一個しかなかったわ
プログラミング言語 ランク付けチェックリスト
Tier1入り
- 依存型
Tier高め
- min-gen原則っぽさがある
- 線形型もしくは一意型(後付けでチェックできるも良し)
- カリー化
- メソッドっぽく書ける(IDEがそれらしいことをしてくれれば、つまり
.
を付けるだけで使える関数の一覧を出してくれるようなことをしてくれればなんでも良い)
最低限
- ADT
- 型クラス
- 第一級関数
どんだけ良い言語でも、IDEのサポートが伴っていなければいけないのはそう IDEに対する要望で言えば
- Inlay hint
- 補完の豊富さ(補完リストに型が情報として書いてあるとなお良い)
があって、あとは最低限の定義飛びとかがあれば十分だと思う
音MAD 自分用メモ
2024-12-2
おそらく音MADは素材をただ切ったものを貼るだけではつまらなく、素材を捻って歪ませて合わせたものが面白いものになっている
Haunted ブロッコリー、The Shippet、学年一の陽キャライアーダンサー水原一平等々、独自の文脈を生み出している
そのために途中下車シリーズとかツクダオリジナル系はあまり好んで見れなくなっている
YTPMVのつもりでないなら、色々素材を歪ませ、新しく創出するのが良い