Createを選択
Thisを選択
Twitterと検索し、選択
New tweet from searchを選択
なお、これを使うとクエリが使えるため、細かく対象を指定できる
Connectを押して自身のTwitterへログイン
Twitter accountは先程ログインした自分のTwitterアカウントID
Search forは検索したい対象
ここでは例としてfrom:ToF_JP -RT exclude:replies
としている。
From:アカウントID
で取得したいアカウントを指定
-RT
でリツイートを含まない
exclude:replie
でリプライを含まない
Thatを選択
Discordと検索し、選択
Post a message to a channelを選択
Connectを押してDiscordにログイン、サーバを選択
上から順に、
サーバ名、テキストチャンネル名
Messageは好きに編集可能、私のおすすめはリンクのみ
これだとDiscord側で埋め込みを作成してくれるので見やすい
Add ingredientでLinkToTweet
を選択する
これで以下のように通知されるようになる
あとはContinueをおして
Finishで作成完了
なお、Discordに追加されたIFTTTアカウントは常にオフラインになっている。
Webhookでやる
IFTTTのアカウントではなく、BOT用アカウントを自分で用意したい場合は、Webhookを使う手がある
ThatでWebhookを選ぶ
URLはDiscordで作成したWebhookURL、これは秘匿なので絶対に漏らさぬように
MethodはPOST
Content Typeはapplication/json
Bodyは以下のように設定すると、ツイートURLのみ通知される\
{
"content":"{{LinkToTweet}}"
}
Create actionを押して完了
1時間に1回しかチェックしていないので結構遅延するし、上限もある。 月額払うかn8nでやるか、自分で作るかしたほうがぶっちゃけいい。